3月14日に羽田からジャカルタに飛び、インドネシアに入国しました。インドネシア政府の水際対策は厳しく、5日間は政府指定の隔離ホテルに滞在することが義務づけられています。2度のPCR検査を経て陰性が確認されると、クリアランスレターが発行され、ホテルを出ることが許可されます。ただし、ホテルを出た後も14日間の自主隔離は守らなくてはなりません。政府指定の隔離ホテルは、日本大使館からリストが出ております。そちらから宿泊したいホテルを選択して、予約時に政府指定の隔離ホテルにまだ入っているのかどうかを確認する必要があります。今回Pullman Jakarta Thamrin CBDを利用しましたので、その様子をご案内致します。
ちなみにですが、スカルノハッタ空港で荷物を受け取った後、ホテルを事前に予約している場合は、スムーズに税関を通ることができます。しかし、予約していない場合は一旦税関前で集められ、ある程度の人数が揃ったら税関を通ってバス乗り場へ向かうという流れになっています。
Pullman Jakarta Thamrin CBDのご紹介

ジャカルタの中心タムリン地区にあるDLXホテルで、向かいにはプラザインドネシア、グランドインドネシアというジャカルタで最も大きいショッピングモールがあり、徒歩で行くことができるので買い物や食事に非常に便利です。ホテルの前にはMRTのBundaranHI駅があり、日本大使館にも徒歩で移動可能という最高の立地で、ジャカルタで最も美しいウエルカム・モニュメント(噴水)がすぐそばにあります。ミーティングルームは19室もあり、ビジネスにも観光にも適しています。
もちろん、自主隔離中はホテルを1歩も出ることはできませんので、上記のご案内は不要となってしまいますが、そこはホテルの御紹介ということでお許しください。
プルマンホテルはクレジットカード・現金どちらでも対応可能で、支払いは当日となります。予約確定のためには事前にクレジットカード情報が必要になります。これは、ホテルによって対応が異なっていますので、滞在予定のホテルに事前に確認をとる必要があります。
5泊6日の自主隔離プラン
自主隔離プランはお部屋のカテゴリーによって10種類がご用意されていますが、そのサービスの主な内容は次の5点になります。
- 1日3食(朝食・昼食・夕食)
- 空港からホテルまでの送迎サービス
- PCR検査2回
- ランドリーサービス(5枚/日)
- 無料Wi-Fi
3月14日(1日目)

予約を取っておいたPullman Hotelのスタッフが空港に迎えに来てくれる約束をしていました。税関を通ってすぐのところに彼は待機していて、ゴールデンバード乗り場まで案内をしてくれて、ゴールデンバードのスタッフに送迎車(INNOVA)を1台回すように依頼してくれました。
ゴールデンバード乗り場で手配してもらった車が来るまで待ち、空港からホテルへと向かいました。人は少なかったのですが、この日は台数が少なかったのか結構待たされました。ゴールデンバードは家族でない限り、原則として一台に乗って良い人数は一人となっているそうです。
さて、空港からはホテルまでは約30分で、車はホテルの裏側から入り、通常の降り場ではなく、駐車場の2B階まで行き、そこでセキュリテイチェックを受け、体温を測り、ホテルに入りました。ロビー階には降りて行かず、5階の宿泊ルームのある階まで直接行きました。エレベーターを出た正面に用意されていたウエルカムドリンクを飲みながらスタッフから次の説明を聞きました。
説明された内容
- PCR検査以外で部屋から出られないこと
- 5日間は誰とも会えないこと
- 差し入れを受け取ったり、Go Food(携帯アプリ)等で食事を外から買うことはできないこと
- 1日3食の食事が付いているが、足りない場合は24時間対応のルームサービスを利用すること
- 2日目と4日目に合計2回のPCR検査を行うこと
- クリーニングは1日5点まで無料で、朝9時までに出せば夕方までに受け取れること
到着したのが19時を回っていたので、早速夕食を注文しました。
夕食:Beef Teriyaki
(牛肉のグリル、ジャスミンライス、3色パプリカ添え、照り焼きソース)


3月15日(2日目)
AM8:00
クリーニング袋にジーンズとTシャツ2点を入れ、Whatsappという携帯アプリにてクリーニング2点を頼みたいと連絡したところ、すぐさまスタッフが受け取りに行くという返信がありました。
朝食:Fried Rice Salted Fish
(塩漬けの魚の炒飯、フライドチキン、目玉焼き、牛肉のサテ、クラッカー)


朝食後にPCR検査を行う連絡があり、同じ階の521号室に移動しました。
521号室にて1回目のPCR検査:(両方の鼻奥に綿棒を突っ込み、唾液も採取)宿泊客が3名ほどが私の背後に並んでいました。自主隔離のお客様は、この5階にまとめて宿泊しているようでさほど多くはなさそうでした。

昼食:Ayam Saos Mentega
(バターソースで炒めたフライドチキン、ご飯、目玉焼き、卵と野菜の炒め物、唐辛子とクラッカー添え)


PM5:20クリーニングが返ってきました。
夕食:Beef Teriyaki(Beef steakの味は非常によく、毎日頼むことになりました。w)
食事は下の写真のように部屋のドアの前に椅子が用意されており、その椅子の上に毎回おいてもらうという形をとっていました。ちなみに、お部屋の清掃は入りませんが、タオルなどは、頼めば替えてくれます。また、シャンプーなどは、なくなると持って来てくれるので、必要はありません。

3月16日(3日目)
朝食:Bubur Ayam
(ゆで卵、細切りチキン、揚げエシャロット、ネギ、セロリ、大豆が入ったお粥、唐辛子とクラッカー添え)

昼食:Snapper Teriyaki
(鯛のグリル、日本米、ミックスサラダ、ピクルス添え、照り焼きソース)

夕食:Beef Teriyaki
(牛肉のグリル、ジャスミンライス、3色パプリカ添え、照り焼きソース)
3月17日(4日目)
朝食:American Breakfast
(オムレツ、チキンソーセージ、グリルトマト、ハッシュブラウンポテト、フルーツサラダ)

AM9:00 PCR検査を行う連絡があり、521号室に移動しました。
521号室にて2回目のPCR検査(検査内容は1回目と同じ)を受けました。
昼食:Snapper Teriyaki
(鯛のグリル、日本米、ミックスサラダ、ピクルス添え、照り焼きソース)
夕食:Beef Teriyaki
(牛肉のグリル、ジャスミンライス、3色パプリカ添え、照り焼きソース)
3月18日(5日目)
朝食:Fried Rice Salted Fish
(塩漬けの魚の炒飯、フライドチキン、目玉焼き、牛肉のサテ、クラッカー)
昼食:Chiken Kungpao
(中華風フライドチキン、ジャスミンライス、3色パプリカ添え、クンパオソース)

夕食:Beef Teriyaki
(牛肉のグリル、ジャスミンライス、3色パプリカ添え、照り焼きソース)
3月19日(6日目)
朝食:Fried Rice Salted Fish
(塩漬けの魚の炒飯、フライドチキン、目玉焼き、牛肉のサテ、クラッカー)
2回のPCR検査が陰性であれば、6日目には通常通りチェックアウト可能です。チェックアウト時に自治体・コビッド委員会・保健省より検疫証明書(クリアランスレター)が発行されますので、それを受けとります。その後国内移動で飛行機を利用される場合には、このクリアランスレターが必要となります。

AM11:00 チェックアウト
宿泊した部屋







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